VCアンコール(R)
富士見町 H様邸
小スペースながら前面の広さをアピールした乱貼りの自然石の仕上がりと規則的に積み上げたアンティーク調のレンガがマッチングした仕上がりとなりました。
Read More >VCデファイアント(CB)
北杜市 H様邸
威風堂々なストーブとリビングとの相性を考えて、床にはアンティークな風合いの磁器タイルを、壁には擬石を使用して規則性を持たない小端積み風の仕上げとしました。
Read More >VCアンコール(CB)
朝日村 H様邸
空間を圧迫しないように、薄いベージュ系の磁器タイルでスッキリと仕上げたストーブステージ、黒いアンコールがリビングに映える施工例になりました。
Read More >VCイントレピッドⅡ(CB)
蓼科 T様邸
モノづくりが趣味のTオーナーが手掛けたストーブステージです。炉台はアンティークなレンガを使用し、炉壁には炉台のレンガをスライスして貼り付け、塗り壁とバランス良くマッチングさせました。
Read More >VCアンコール(CB)
原村 M様邸
「ログハウスの薪ストーブ」というとゴツゴツして、いかにも男らしいイメージのストーブ空間をイメージしがちですが、落ち着いた色調の磁器質タイルを用いて仕上げたこの空間は角ログのもつ規則的なログ積みと見事にマッチングしています。
Read More >VCイントレピッドⅡ(CB)
原村 T様邸
「ストーブ背面の壁は自然石を用いて仕上がりの形状を曲面にしたい・・・」というオーナー様の要望に応える立派なストーブスペースが完成しました。
Read More >VCイントレピッドⅡ(CB)
安曇野市 M様邸
玄関から続く土間スペースに薪ストーブがあり、空間に広がりを感じさせます。
室外からのスムーズな薪の搬入やストーブ周りの汚れを気にさせないなど・・・実用性を考えても土間と薪ストーブの相性は抜群です。
VCアンコール(CB)
松本市 Y様邸
炉台は床面とフラットにし、無垢の床材と合うように強調し過ぎない色目のタイルを使用しました。
炉壁はどっしりと石材を積み上げたような風合いを出すためにカルチャードストーンを用いました。
VCデファイアント(CB)
池田町 M様邸
玄関へ入ると、そこには堂々たるデファイアントが鎮座しており、圧巻です。
洋式薪ストーブとはいえマットブラックの色調は和風建築にとてもマッチしています。
VC アンコール(CB)
南相木村 Y様邸
オーナー様のご要望は「家全体を暖めること。料理に活用できること」でした。
設置する空間はL・D・Kなので斬新且つ大胆にその中央にレイアウトしました。
VCアンコール(CB)
原村 T様邸
オーナーのストーブスペースへのこだわりはあくまで自然体のレンガスタイル。
炉壁のレンガ積み上げは事前に配置を考え、あえてアンバランスに積み上げ、一部に出っ張りを持たせて棚状にすることで小物などを置けるようにしてアクセントを持たせました。
VCアンコール(CB)
諏訪市 T様邸
ストーブ導入前から薪作りに励んでいただけあってようやく念願のアンコールの導入となりました。
また薪作りから薪ラックの製作までご自身で行うオーナーにとってはDIYの炉台・炉壁の造作などお手の物。
VCアンコール(BP)
安曇野市 K様邸
ストーブ背面は階段下でデッドスペースになりがちですが、あえて炉台を拡げずに一体感を持たせないことで不自然のないインテリアとなっています。
ご夫妻のセンスが溢れる施工事例となりました。
VCデファイアント(MB)
茅野市 T様邸
中世風の石積みのお宅へデファイアントを設置させていただきました。
ラフに積み上げられたストーブスペースに堂々たるブラウンのデファイアントは随所に見られるアンティークに囲まれて見事にマッチしています。
VCアンコールNC(CB)
諏訪市 O様邸
ご主人が選択した落ち着きと風格のある素材を用いたストーブスペースの仕上がりは見事に住空間に溶け込んでいます。
また生活空間の中央にストーブを配置したプランニングもベストです。
VC イントレピッドⅡ(R)
諏訪市 M様邸
広々としたコーナースペースに赤く煌くイントレピッドⅡが据え付けられました。
薪ストーブを導入するのが夢だったオーナーのこだわりが随所に見られるストーブの空間となりました。
VC アンコール(CB)
軽井沢町 K様邸
玄関を入れれば広々とした玄関スペースに悠然と構えるアンコール。
玄関スペースでの薪ストーブ設置は薪の搬入をスムーズにし、汚れも全然気にならないのが大きなメリットです。
VC アクレイム(CB)
高根町 W様邸
和の空間にもレンガのストーブステージが合うことを証明した施工例です。
リビングの落ち着いた雰囲気を損なわないようにベージュ色でもやや薄い色の耐火レンガを使用し、ツール類も壁掛けフックを用いて全体の仕上がりをシンプルにしました。
VC アクレイム(CB)
高根町 H様邸
リビングと土間が一体になった和の空間に据え付けられたアクレイムです。
オーナー自ら積み上げたレンガは室内の落ち着いた空間にマッチするように強調しすぎない薄めのベージュ色を選択し、丁寧に仕上げられています。
VC アンコールNC(CB)
蓼科 HK様邸
和風の空間に映える見事にマッチしたアンコールの施工事例です。
カントリー風なイメージが先行しがちなバーモントキャスティングスの薪ストーブですが、センスを感じさせる日本産の石材を炉台と炉壁に使用し、日本の代表的な空間として存在する土間に据え付けることで抜群の一体感を生み出しています。
VC イントレピッドⅡ(CB)
東御市 N様邸
炉台スペースは薪のストックや汚れの飛散防止のために大きくとり、さらには吐き出し窓まで一続きとすることでストーブスペースまでの薪の搬入をスムーズにさせるアイデアとなっています。
Read More >VC アンコール(CB)
原村 H様邸
オーナーご夫妻の為にあるような薪ストーブのある空間。以前に違う薪ストーブがあったとは思えないほどの完成度で、まるでずっと前からアンコールがあったような感覚さえ覚えます。
Read More >VC アンコール(CB)
軽井沢町 T様邸(2)
地階のプライベートスペースはワインセラーも完備するオーナーの寛ぎの空間です。
多忙のスケジュールの合間に少しでもゆっくりとしたひと時を過ごせるようにストーブスペース全体は落ち着いた雰囲気をイメージしました。
VC デファイアント(CB)
軽井沢町 T様邸(1)
リフォームされた空間に重厚なデファイアントがどっしりと据付けられました。
オーナーこだわりのレンガは空間にマッチするベージュをセレクトし、ストーブステージ全体が映えるようにと目地仕上げは黒色としました。
VC アンコール(R)
茅ヶ崎市 Y様邸
ご主人自らが施工したフラットな炉台やダッチオーブン・斧などを飾った遊び心たっぷりのストーブのサイドスペース、お伺いするたびに新品同様にアンコールをご使用されているそのご様子はご夫妻がまさに薪ストーブフリークであることを証明しています。
Read More >VC アンコール(MB)
北杜市 S様邸
スペース全体のゆとりを損なわないように炉壁はアンバランスに高く積み上げ、炉台サイドも薪やアクセサリーを置いたり・・・、と使い勝手の良い広さとしました。
Read More >VC アンコール(R)
辰野町 A様邸
床のストーブスペースは空間を圧迫しないようにフラットに仕上げ、ストーブ背面のレンガ積みには白壁に馴染む、落ち着いた淡いベージュ色のアンティークレンガを使用しました。また床部の石材の乱形貼りとレンガ積みの相性も抜群です。
Read More >VCアンコール(CB)
町田市 T様邸
郊外の閑静な住宅地にアンコールを設置しました。リビングを見渡すように堂々と設置された炉台スペースはご主人の力作です。
これから訪れる冬は、都会に居ながらにして奥様と寛ぎのストーブライフを過ごされることと思います。
VC アンコール(R)
茅野市 N様邸
室内を見渡す玄関スペースの中心に薪ストーブを据え付けさせていただきました。
ホーロー色の赤いアンコールはN様ご夫妻の新生活を温かく見守り続けることでしょう。
VC アンコール(CB)
軽井沢 S様邸
自然素材を活かした和風の空間に見事にマッチしたアンコールです。
薪ストーブは洋風住宅にしか合わないというイメージを払拭したこのストーブスペースは工務店様とS様のセンスの賜物ですね。
VCアンコール(CB)
山中湖村 O様邸
眼下に山中湖、正面には富士山を望む高台のログハウスはご夫婦が時間をかけてゆっくりと築き上げた自慢のセルフビルド。もちろんストーブスペースも手作り感をアピールするためにアンティークレンガを選び、そのアンバランスなレンガ積みとこだわりの白目地は空間に見事にマッチしています。
Read More >VCアンコール(CB)
蓼科 NK様邸
山荘をご購入され、長年の夢だった薪ストーブのことで色々とご検討されている様でした。お選びになったレンガタイルと黒のアンコールが空間によく映えます。
Read More >VCデファイアント(CB)
大町市 K山荘
広い空間の真ん中に堂々とした存在感のある大きな炉台と大きな薪ストーブ。
揺らめく炎と好きな音楽、そして大好きなお酒があれば他に何もいらない…というK山荘の仲間達。
VC・アンコール(CB)
野辺山 S様邸
広々としたログハウスに設置されたアンコールはリビングの中心に。
ログハウスの風合いを損なわないように空間と一体化した炉台と炉壁がとてもマッチしています。
VC・アンコールNC(CB)
富士見町 Y様邸
タイルの風合いは空間に馴染み、木枠がアクセントになっています。
また家の中心に薪ストーブを据えたことでその存在感は際立ち、暖房能力も最大限に引き出すことのできる理想的な施工例です。
VCアンコール(S)
明科町 U様邸
設置スペースの限られた薪ストーブの導入プランとなりました。
薪ストーブのサイドに薪を置くスペースの必要性を考えれば炉台は大きくせざるを得ないので、限られたスペースとのバランスがとても重要となります。
ヨツールF500(BP)
山梨市 レストラン
重厚な内装の施設なので、炉台と炉壁に使用する素材はアンティーク風のブリックタイルをチョイスし、仕上がり の印象を良くするためにシンメトリーな形状としました。
Read More >ヨツールF400(IVE)
富士見町 H様邸
設置スペース上、存在感を際立たせ過ぎないように心がけ、炉台、炉壁共に柔らかい風合いの自然石を用いたことによって、アイボリー色のF400と一体感が生まれました。
Read More >ヨツールF500SE(BP)
原村 E様邸
ストーブはもちろんのこと、シンプルな住空間ゆえにタイルの選定に加えてスペースの寸法もあまり強調し過ぎないように心掛けたストーブステージです。
Read More >ヨツールF600(BBE)
原村 M様邸
オーナー様ご夫妻のイメージは自然石の雰囲気を全面に押し出すこと。
炉台・炉壁共に同材の自然石をふんだんに使用し、不自然にならないようにダイナミックに仕上げました。
ヨツールF400(BP)
茅野市 O様邸
炉台は左官センスが問われる乱形貼りとし、色も木調に合わせて薄いベージュ系をセレクトしました。
またあまり重いストーブスペースにならないように心がけ、あえて炉壁は設けず自然素材が活きるスッキリとした空間になりました。
ヨツールF600(BP)
北杜市 W様邸
シックな石材は御影石を使用し、床面とフラットにすることで床材との一体感を持たせています。
囲炉裏に竈、そして薪ストーブ・・・。オーナーの炎への想いが詰まった施工となりました。
JOTUL F100(BP)
富士見町 K様邸
リビングとキッチンの動線上にあえてストーブを配置したことにより室内空間にメリハリが生まれ、暖房効果はもちろんのこと調理器具としての能力も発揮されることでしょう。
Read More >JOTUL F500
愛知県 S様邸
ストーブの炉台プランをこちらより提案させていただき、実際の施工はオーナー様ご自身が行いました。そしてその出来栄えがパーフェクトなのは勿論のことアースカラーのアンティークレンガも伴ってストーブスペース全体は何年も前からそこにあるかのような佇まいとなっています。
Read More >JOTUL F400(BP)
河口湖 T様邸
自作のタイル張りのストーブ炉台や炉壁は友人たちが自ら進んで造作し、加えて薪作りなど何でも一緒になって快く手伝ってくれるとのことです。
Read More >JOTUL F500(BP)
茅野市 N様邸
自宅の増築に合わせて薪ストーブを設置しました。従来からあった薪ストーブはコーナーでの設置でしたが、今回は家の中心にしてストーブスペースにも十分なゆとりを持たせて施工しました。
Read More >JOTUL F400(BBE)
蓼科 K様邸
大胆に壁全体を明るい白を基調としたタイル張りを施し、ストーブも一般的な黒色ではなく、光沢のあるブルーブラックを選択しました。
使用タイルの選定に十分な時間をかけた甲斐もあって満足度の高い仕上がりとなりました。
JOTUL F400(BP)
早川町 M様邸
コーナーながらストーブと壁との間は十分な距離をとり、ストーブ自体にヒートシールドを取り付けることで、一般的な炉壁を不要としました。また炉台に御影石本磨きを用いたこともあってすっきりときれいに仕上がったストーブスペースは愛着のあるインテリアにもなることでしょう。
Read More >JOTUL・F400(BP)
蓼科 N様邸
既製品の炉台を使用したシンプルな施工例です。
ご主人様のアイデアで薪ストーブ自体は家の中心に設置されましたので、存在感もさることながら、暖房性能も充分に発揮されることと思います。
SCAN CI-8GL
岡谷市 I様邸
空間との一体感を損なわないように心掛けたことで薪ストーブが家具の一部の様で大変素敵な配置となりました。
掃きだし窓ゆえに薪の搬入もスムーズで使い勝手も良いのも特徴です。
SCAN CI-1GS
北杜市 M様邸
空間の中心にすっきりと据え付けられたアヒルの子(=CI-1GS)は一際目を引き、これからは何とも愛らしい顔立ちで家を暖めてくれることでしょう。
Read More >SCAN CI-10GL
茅野市 HY様邸
リビング内のどこにいても大きなガラス面の中でメラメラと燃える炎を望むことが出来るこの設置プランは、まさに静かな冬の別荘地でゆっくりとした時間を過ごすためのストーブハウスならではの提案です。
Read More >SCAN CI-8GL
須坂市 T様邸
シンプルモダンな空間に家具の様に据え付けられたストーブはまるで北欧住宅の雰囲気そのものです。
空間のやや中央にあるダイニングキッチンの横に配置したことで暖房効果はもちろんのこと調理の際にも活躍してくれることでしょう。
SCAN CI-8GL
南アルプス市 K様邸
北欧住宅にはシンプルでインテリア性の高いストーブがとても良く合います。大きなドアガラスからはインテリアとなり得る炎が存分に楽しみいただけることでしょう。
Read More >SCAN CI-10GL
茅野市 S様邸
床はガラスフロアプレート。大きな開口から見える緑と炎のコントラストがとても美しいです。ピザも焼かれたとのこと。「あっという間に焼けて、しかもとても美味しいね」とご満足の様子でした。
Read More >ドブレ640CBJ
茅野市 A様邸
薪ストーブスペースのスタンダードスタイル。
ログハウスにはやっぱりレンガを用いたストーブステージが最も似合います。
炉壁の一部にはレンガを棚状にして造作し、アクセントをつけました。
ドブレ640CB
茅野市 B様邸
当初の予定では炉台はアイランド型にするはずでしたが、「カウンターのある背面スペースを有効に活かしたいから・・・」というご主人の意向で背面炉台スペースを拡張。
Read More >ネスターマーチン S43
松本市 K様邸
炉台の素材は床・壁共に自然石を使用し、アクセントとしての建築家がデザインしたニッチも加わって落ち着きのある上品な佇まいに仕上がっています。
Read More >DW エンライトM
乗鞍高原 M様邸
薪ストーブの設置場所で最も効率の良いスペースはまさに家の中心、それを実践した施工例です。中心ゆえに人の動線を損なわないように炉台の後方を広くとり、階段下のスペースを薪のストックスペースとして有効活用しています。
Read More >あづみのVERY!モデルハウス
安曇野市 三井ホーム様
薪ストーブをより楽しむ為の薪ストーブ廻りをデザインし、イメージ通りの仕上りになったと自負しております。
アクセサリーは全て実用的で楽しい物ばかりです。薪ストーブ廻りを含め、とても居心地の良い空間です。