We Love Stove
お客様の声

大食漢とお利口さん
(八田高聡さん・ゆり子さん)

焚き火は愉しい。しかも部屋の中でなんて、何と贅沢な事でしょう。
30代前半で横浜から八ヶ岳南麓清里に引っ越して来て35年になります。生業は、ステンドグラス(ガラスに絵付け)作家です。

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薪ストーブとの出会い
(佐藤 英二 さん)

はるか昔、子供のころになる。冬の気候が蓼科に近い東北の町の木造家屋での鋼板性薪ストーブ生活であった。障子で仕切られた畳の部屋の真ん中に鎮座し、煙突は壁に穴をあけた部分を通り抜け廊下を通って外に出ていた。まだテレビが無かった夜は食事を済ませると子供達は早々に床に就いた。

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薪ストーブと10年
(竹内 文雄 さん)

薪ストーブを設置して早10年、ストーブハウスより10年点検無料チケットなるものが送られてきたので、別にこれと言って悪いところはありませんが、これからも長く付き合いたく、車の点検ならぬ、ストーブ点検をしていただきました。

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薪ストーブとの出会い
(岡本 捷也 さん)

前々から蓼科の山荘に薪ストーブが欲しいと思っていました。薪ストーブがない山荘生活というのは、何かが欠けているように思えていたのです。蓼科に山荘を構えたのは、今から40年ほど前になります。北欧にしばらく滞在していた私達は、彼の地に似た蓼科の環境に懐かしさを感じ、ここに土地を求めることとしました。

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はじまりは薪ストーブ
(茂木 正夫 さん)

仕事の関係で長野県へ単身赴任し、アパート暮らしで信州の厳しい冬を何度も経験。
寒いアパート暮らしのせいか否かはわからないが、病気になっていまい2週間の入院をした。

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我が家の薪ストーブ事情
(篠原 幸治さん)

小さい頃から火が好きだから、炎が見えるのが薪ストーブの一番の魅力。自分は、職業柄雑木が手に入りやすく、暖房代が安く済んでいるけれど、薪作りや管理が意外と大変。結婚して家を建てた20代の頃には暖炉や薪ストーブをたまにテレビなどで見かける程度で現実的ではなかった。

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暖地とストーブ愛好家
(安川 薫さん)

暖地ストーブ愛好家の安川です。(湘南の街中)
元々我が夫婦はキャンプでの焚火が大好きで直火の出来るキャンプ場を求め遊んでいました。15年程前のある日、蓼科へ旅行に行き偶然ストーブハウスで薪ストーブに出会ってしまいました。

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私と薪ストーブの出会い
(友枝 康二郎さん)

私が八ヶ岳ライフに憧れて原村にログハウスを建てたのが29歳の時でした。自己資金+30年ローンでしたので、山暮らしの定番ともいえる薪ストーブを入れる余裕も無く、使用する暖房器具といえばファンヒーターで都度、対応していました。

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僕はずっと前から薪ストーブが欲しかった
(高柳 裕子 さん)

我家に薪ストーブがやって来たのは、5年前の事でした。
夫が自分の還暦の記念に薪ストーブを入れたいと言い出したのです。えーそんな話、 聞いた事あっかたなーと半信半疑な気持ちで「そうねー、別荘買ったらね。」なんて私は話を合わせていました。

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My Stove Life
(安部征吾 さん)

ビルトインガレージのある家。広いウッドデッキのある家。そしてなにより薪ストーブのある家。私にとってまさに3拍子揃ったマイホームである。
そもそも薪ストーブとの出会いは?というと、かれこれ20年前に遡り、それは蓼科の別荘にて…。

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僕と薪ストーブ
(白崎嘉昭 さん)

転地療養に山梨県へ移住して7年目を迎えます。標高760メートルの山中に住んでおり、冬期は-10度から15度になる、乾燥寒冷の気候。もちろん主暖房は薪ストーブで、40畳の土間に設置してあります。煙突をストレートに抜く事を前提に、垂木、母屋、梁の欠損を最小限に、ビジラントを設置してもらいました。

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初めての煙突掃除
(伊藤孝子さん)

やろう、やろうと思っていた初めての煙突掃除は秋に入ってもなかなか手を付けることができません。理由といえば色々とありますが、まず第一に我が家にはいい体格をした30半ばの息子が同居していること。私の中では【煙突掃除なんて言うのは男手の仕事であり、この30半ばの息子が気を利かせて自らこなして当然のこと】なのです。

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我が家の楽しみ
(伊藤悟さん)

薪ストーブを入れてから2年が経ちました。東日本大震災があり、石油に頼らない生活はできないか、災害に強い生活はできないかと考えました。
きっかけはそんな考えでしたが、今ではなくてはならないものとなっています。

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我が家の薪ストーブ
(菊地誠さん)

我が家を新築して14年。もちろん暖房は薪ストーブ。
家から車でわずか5分のところにストーブハウスさんがありまして、あししげく通い決めたのがイントレピッドⅡのブルーでした。

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幸せな我が人生
(鎌倉光さん)

たき火が好きだ。子供の頃からの思いは大人になっても続く。16フィートのティーピーの中でのたき火は大人から老人になった今も楽しい!!
我が家の14畳の居間に紺色(※)のデファイアントが入っている。誰になんと言われようがダンパーは常に開けっぱなし。

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我が家の薪ストーブ
(岩嶋 貴志 さん)

家を新築するにあたって、私達夫婦揃っての希望は薪ストーブの導入でした。
以前、友人の実家で出会った薪ストーブ。何ともいえない柔らかい暖かさと、炎にすっかり虜になってしまいました。

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真冬でも毛布いらず
(宮坂 光則さん)

バーモントキャスティングス社の赤いアンコールが我家に来て7回目の冬を迎えます。
以前住んでいた家は冬はとても寒く、「次は絶対に暖かい家を!」と思っていました。

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薪ストーブ1年生
(村木 勤恭さん)

薪ストーブに初めて出会ったのは、今から9年前のことです。結婚して間もない頃に、雑貨好きの奥さんに連れられて、ストーブハウス蓼科店に入ったときのことでした。火の入った暖かい薪ストーブ、さらには斧やダッヂオーブンなどすべてのものが新鮮に映り、一瞬にして虜になってしまいました。

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憧れの薪ストーブ
(小宮山 隆彦 さん)

家を新築する時に薪ストーブを設置することを当初から計画に入れ、ストーブの種類、能力選びを雑誌で見たり、ストーブ店に足を運び、鋳物、鉄、石、どれが良いか、煙突はタールの付きは等々情報を得て、二次燃焼方式でクリーンな排気のバーモントキャスティング社のアンコール、これだと決め、煙突は二重煙突で垂直に抜く様にした。

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F400 vs アンコール
(岸川 みゆき さん)

7年前に蓼科ビレッジの山荘に薪ストーブを入れてから、我家のストーブライフが始まりました。
当初は殆どストーブについての知識もなく、カッコよさで深緑のヨツールF400を選びました。

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人生を変えた薪ストーブとの出逢い
山村 通夫 さん

当時の私はライフワークだった水中写真をある事故がきっかけで断念せざるを得なくなり、海に潜りに行く代わりに休日はダラダラと家で過ごすようになりました。

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「週末の日常」
木城 昭義さん・有里子さん

金曜日。東京での仕事を終えて、原村の山小屋到着が22時。妻が車から荷物を山小屋に運び込んでいる間に、ストーブの準備。焚きつけ、木っ端、小枝、太めの枝、薪をセットして焚きつけに火をつければ、後はアンコールにお任せ。火入れまで、たかだか3分。これで小淵沢の温泉に間に合いそう。

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「酷使に耐える頼もしい我がアクレイム」
井上 恒夫さん・孝子さん

フィトンチッド豊かな冷涼の風が吹く蓼科の地は今、ベストシーズンを謳歌していることでしょう。標高がツェルマットと全く同じ我が蓼科のログに赤色のアクレイムが設置されたのは、ストーブハウス蓼科店オープンの年末で、以来14年に亘って冬季に滞在が多い2人の高齢老人の酷使に耐え、寒冷地における快適な室内環境を維持し続け、我がログの中心に鎮座しています。

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「薪ストーブ最高」
野口 一郎さん

我が家の暖房は15年前より、もちろん薪ストーブです。自分は寒いのが好きで富士見町に来ました。(冬季マイナス15~17℃)
当初薪ストーブの他に電気、ガス、石油ストーブも揃えたがほとんど使用せず、薪ストーブは最高です。

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「手放せない実用品」
蒲生 要さん・恵さん

あれから12年、アンコールの後、2台を使い、10年前原村に建てた山小屋でも2台を使いました。
インテリア変更に合わせストーブを変えてみたかったのと、煙突工事の無い交換だけなのでこんなことに。(笑)

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私の薪ストーブ史
清水 英晴 さん

私の薪ストーブとの付き合いは20年前に遡る。
東京の西部にある我が家を立て替える事にした時、週休2日どころか隔週3日が始まった。外出しなくても退屈しない家を考えていると、そのひとつが薪ストーブであった。

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薪ストーブとの暮らし
小野 進 さん

神戸より信州に移住して来て7年になりました。薪ストーブのある暮らしがしたいと願いながら第14回薪ストーブ大学への参加です。薪の作り方、チェンソーや斧の使い方、薪の燃やし方、薪ストーブの扱い方等を勉強。

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私とストーブ
倉光 なつよ さん

私が薪ストーブと初めて出会ったのは平成元年、今から20年以上前のことでした。最初のストーブはフェデラルというメーカーのもので、細かな調節のできる優れものでしたが残念なことに前面の窓が小さく、薪が燃える時の炎をほとんど見ることができませんでした。

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薪ストーブで家も心も温暖化
三澤 秀明 さん

昨年3月新築したログハウスでストーブハウスさんお勧めの「アンコール」を使い始めました。標高1500mの場所のため、相当寒いことを覚悟しており、「薪ストーブは暖かい」と聞いてはいましたが、使い勝手や即効性を考えると、ガスヒーターとの併用が必要になる事も考えておりました。

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赤のアンコールがやってきた ! !
田中宏和 さん

「空には凍てつくような月が浮かんでいる。部屋にはストーブが燃え、シチュー鍋がコトコトと音を立てている。妻はカタカタとお気に入りの機織りをしている。私はストーブの前で、ゆったりと椅子に座り、コーヒーを飲みながら本を読んでいる。」

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その先にあるもの
千葉尚利 さん&沙織 さん

薪ストーブを使い始めて4年経ちました。
家を新築する際に一緒にデファイアントを入れた当時は夫婦二人だった我が家も、この4年間の間に子供が生まれ4人家族になりました。

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薪ストーブのぬくもりと悲劇の始まり
湯舟 武 さん

仕事柄、英国の家庭に何度か招かれたことがあり、暖炉を中心に家族や来客が集まって団欒する光景を若い頃から羨ましくみえ、機会があれば暖炉を入れたいと思っていました。

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手応えのある相棒
米沢俊枝 さん

2000年に家を新築する際、薪ストーブを入れたいと漠然と考えて、そのスペースを設けました。
当時は勤めで忙しく、石油ストーブを設置して使用していました。

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